モデルハウスModel house

熟練の大工が
“手”で築き上げた
木と対話する家

四季を感じられる“手”で築き上げた家。
太陽のエネルギーを最大限に活かし、夏は涼しく冬は暖かな住まい。
庭には鳥たちの居場所をつくり、そんな鳥たちの囀りが聞こえる暮らし。
私たち橋本工務店は、日々都市化していく街並みの中でも、地域にとけ込みながら美しい街並みを形成していくというコンセプトのもと、 家の前を通る人たちが憧れるような素敵な住まいを創造していきます。

熟練の大工が“手”で築き上げた木と対話する家熟練の大工が“手”で築き上げた木と対話する家

白を基調とした落ち着いた外観はどこか美術館のような佇まい。
家の前にある“ヒンプン”(木目コンクリート壁)は外と内を分けるゆるやかな境目にもなりつつ車がロータリー式に出入りできる役割も果たしています。
駐車スペースまで深く出た軒がより一層と心地よい空間を演出してくれます。

また、桁をささえる柱は鉄骨を採用し、目の前の樋(とい)と太さを揃えてすっきりしたデザインにするなど随所のこだわっています。

熟練の大工が“手”で築き上げた木と対話する家

外からの目線を遮り、光と風を優しく迎え入れてくれる格子窓。
壁や床をつたって入る光は、とても優しく、家の中が気持ちのよい明るさになります。

光熱費も考慮するため太陽のエネルギーを最大限に活かします。
給湯は太陽光発電で作った電気で日中に沸かし沸き終わると小さい衣類はドラムで乾燥します。
日中の暖房や冷房は太陽光発電でまかなっており冬は太陽光のパネルを使って集熱し、暖房の補助エネルギーにも活用しています。

熟練の大工が“手”で築き上げた木と対話する家熟練の大工が“手”で築き上げた木と対話する家

動画 MovieMovie

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  • 杉の天井、オークの床、漆喰の壁、丸柱。ペンダントライトはAJロイヤル500を使用。 こだわりの空間で丸テーブルを囲む美しい生活。
  • 南側一面に広がる大開口窓は、手前側がオークのベンチになっていて、
    L字型に配置された桧のウッドデッキへと続いています。
  • 洗面はオーク材でできたキャビネット上に陶器の配水ボウルがつき、
    2人並んで使っても十分な大きさの鏡がついています。
  • 外部横格子戸が付くとワントーン暗くなった落ち着ける空間になり、
    屋根を支える割角の登梁に光のグラデーションを描きます。
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